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執筆者の写真よねはし ゆうた後援会

市政報告 2024年政策特別号 vol.35

 私が政治を志した理由は、15歳の時に10万人に1人が原因不明で発病する1型糖尿

病に罹患したことがきっかけです。生涯完治せず、対処療法で命をつなぐために1日4回

以上の自己注射を打たなくてはなりません。当時は、児童に発症する病とされていたため

自分の経験を生かせる保育者を目指し、保育に携わりました。経営者として働く保育者が

過重労働や賃金で不利益を被らない環境づくりに力を入れました。

 1期4年、多くの皆様にお会いし、お声がけくださったり、叱咤激励してくださることは本当に嬉しく、感謝しかありません。皆様のお声に応えたいという想いで、たくさんのご意見やご要望に誠心誠意取り組みました。

 12号線の延伸を政策の真ん中に掲げ、特に力を入れたのが、保育のプロとして子育て

支援の充実や教育環境の整備、親しまれる公園づくり、スポーツの振興、障がい者支援、

都市基盤整備等で結果を出すことができました。

 まだまだ取り組むべき課題があります。多くの皆様に身近に感じていただき、ひとつでも

多くのお声をかたちにしてまいります。「強く、優しく、愛される新座」を誰もが実感できるよう、引き続き全力で走り続けます。頑張ります!




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